世界名作劇場とWWEプロレスコラボ!ミーラ動画だ!その3

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2000年代VS90年代!

まずは動画を見てくれ!

愛着のある90年代が敗退してしまい、ちょっと残念に思っていたところに3位決定戦。マリア先生、ジュリア、そして、ナナミ。向かうところ敵なしの3人なのに、80年代、70年代はそれだけ強力なんです。さすが名作劇場。

3位決定戦と言ったらナナミ。
そんなイメージが定着しています。なぜかって?名劇ソウルキャリバーでの最大トーナメントで大活躍したからです。

声優

今回のルールは2本先取のラウンド制です。もちろんスリーオンスリーのデスマッチですwさすがナナミ、海で鍛えられているためか、大暴れしてくれています。ナナミ1人で3人を引き受けるシーンが多く、技の多彩さに加えて打たれ強いですよね。ボコボコに殴られてもどんどん立ち向かっていく。

ジュリアとマリア先生がサポート係になっている^^;

もう、バトルシーンについては乱戦になっているので、レビューのしようがないのが辛いところ。
というわけで、ミーラさんが実況中にこぼした一言が気になってしまい、私もなるほどなと思いました。

声優の話です。最近の声優って本当にわからないんですよね…。
10代の頃はアニメを見ていても、この声優はナウシカの声だとか、ナッパの声だとかわかったのですが、今は全くわかりません。かろうじて、最近(30後半を過ぎたあたりから、最近というのは10年ちょっとを指すようになるのです)のアニメでは鬼滅の刃と斉木楠雄のΨ難くらいしかわからないのですよ。斉木楠雄のΨ難の鳥束零太、灰呂杵志の声優は鬼滅の刃でも演じていますのでわかりました^^;

子供の頃は聞き分けはできたけれど、声優の名前をテロップで確認していなかったので「誰それの声」で覚えており、ジョオの声優さんである山田栄子女史の名前を覚えたのもここ数年なんですよ^^;
ミーラさんは非常に声優さんに詳しいので、動画やツイッターを見ているだけで勉強になります。

大人になると音楽系、音系の感覚が鈍くなると聞いたことがありますが、私は20代の頃からすでにものすごい下降していたのでしょうね^^;
試合よりも、ついついミーラさんトークに頷きながら聞いていたら、90年代が勝利!やったぁ!

立ち昇る暗雲…!

決勝戦…

「待てよ!!」

な、なんだぁ!?
ちょっと『ロングバケーション』のキムタクっぽい口調の「待てよ!」が聞こえたぞ!

うわあぁ…。

変な3人組が!
白い男とリラックマカラーの男、筋トレ男が乱入!

なんなんだ、テメーらは!?

め~げき界隈をぶっ壊しに来たんですか!次から次へと…。
最近の名劇シリーズによく登場する連中と共通点があるのか!?水着の障害物レースやら、VRASTのトーナメントやら、ゴジラやら、ウィザードリィの狂王の試練場にも登場したりw

ベーカリーファイターズくずれか!?
いきなりめ~げき界隈を攻撃!
この流れを見てくれ!

突然挑戦状を叩きつけてきたごろつき3人。しかし、90年代チームも2000年代チームも試合終了したばかりで満身創痍…。そこを付け狙っての卑怯な挑戦状…。

ケイトたち80年代前半のキャラが駆けつけてくれた!なんて胸熱な展開…!名作劇場の秩序を守るためには、卑怯上等の3人組を完膚なきまでに叩き壊さなければなりません。
ウィザードリィ狂王の試練場から登場し始めた、ミーラさんのオリキャラ達のキャラが立っております!名劇キャラだけでなく、オリキャラ(そうミーラさんの完全なオリキャラです!)を乱入させることで、プロレスの面白みを更に引き立ててくれております!

原作、アニメも未視聴の場合は発信不可!未視聴の人間には語る資格なし!なんという厳しい世界。カトリ未視聴でしたが、私は結構発信していたんですよね。カトリ大好きな人といっしょに盛り上げていたのですが、それが気に食わなかったのでしょう。ちなみに、この件とはさほど関係はありませんが、カトリ大好きな方はアカウントを畳んでしまいました。

カトリ嬢…お優しい。゚(゚´Д`゚)゚。

白い被り物を被った男は、名劇界隈に非常に執着しているようです😅名劇界隈を一時期は取り仕切っていた…私がまだまだTwitterを始める前に活動されており、今では影も形もなくなった方だとお察しします。
名劇界隈で活動をする際は、必ずひと声かけなければならないなんて、ニチアに関係者じゃあるまいし…。

ブラックドッグと思しきキャラはポリアンナが好きなんですかw
ポリアンナお嬢様とくんずほぐれずの戦いをしようとは、無礼にも程があります。ケイトにボロボロにしていただきたいところ。

頼むぜ!ケイト( ゚д゚ )!!!

二次創作の作り話へコメントを強要する

気になったのが、SS小説を読ませようとするキャラ、彼は果たして何者なのか?全く見当がつきません😅新たなストーカー気質のアンチキャラなのか?自分の投稿を読まないとへそを曲げるキャラのようですが、実際ブログやサイトの黄金時代が過ぎた今、なかなか読んでくれるものではありません。長文よりもYouTube動画、さらに時短が求められる世の中です。YouTubeショート動画、そしてティックトックの時代です。日々進化していくネットの海。
そんな中で、SS小説はほとんど読まれることはありません。実体験としてよくわかっています。この手の作り話は、自己満足で留めておくべきもの。自分で書いて読んでニチャニチャするのが一番。読んでほしいという気持ちは私にもあります。けれど、他人に無理やり読ませて感想を言わせるなんてNGだと思うんですよね。創作話を見せられて、不愉快になるファンも少なくありません。

検索で流入してきてご覧いただけたらラッキー!
コメントをいただけたら奇跡!

この感覚が一番です。私も別のブログで原作黒い兄弟のアンジェレッタ・ロッシの妄想話を書いていますが、これとて同様です。作者も読者も自分一人のつもりでコソコソ書く。これが良いんだよ。

以前、こちらのブログでも書いたミーラさんが作られた「世界名作劇場最大トーナメント」を元にした妄想話をシリーズ物で書きましたが、これとてほぼ同様です。ほぼと言ったのは、ミーラさんの動画を少しでも拡散できればという思いと、勝手に妄想話を作った手前ミーラさんには一度さっと目を通してもらって、おかしな部分は指摘して欲しいという思いがありました。

とにかく、レビューにせよ、SS小説にせよ、雑記的な話にせよ…見てもらえるだけでもありがたい。コメントがいただければありがたという気分でやらないと長続きしません。感想やコメントをしつこく求めるのはNGです。

さて。
こんなことを思いながら動画を視聴していたら、あっという間に名劇チームが勝利!

しかし、これはほんのウォーミングアップに過ぎない…と言えるのは、勝者の側ですが、恥しらずな連中は常識が欠如していますから。

やり方がわかったとw
オリキャラの性格を引き出すのが非常にうまい!
次のデスマッチ、これもWWEで見た覚えがあります😊ランダムで敵味方が、数分間隔で放出される。カトリがたった1人でならず者2人をうまく捌いていましたね。

いつも同じ言い訳で済みませんが、バトルロイヤルシーンばかりでレビューが追っつかず😅オリキャラの主張に対する説教に終始してしまいすみませんでした(*´ڡ`●)

戦いはもちろん、ストーリー運びが非常に面白いので、ずっとニヤニヤ、3人組が主張しまくるシーンでは、声を上げて笑ってしまいました。ウィザードリィ外伝五つの試練、VRASTのトーナメントなどなど、オリキャラ達がきっと活躍してくれるはずでしょう!次回も楽しみにしています!

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